ニュースリリースNews release

平成29年3月7日

日本KFCホールディングス株式会社と横浜市が
「地域活性化に関する包括連携協定」を締結
~本協定を基に、横浜市の活性化に資する取組の実施、検討を進めていきます~

日本KFCホールディングス株式会社(社長:近藤正樹、本社:横浜市西区)と横浜市(市長:林文子)は、本年3月7日(火)に、観光振興や食育、子ども・青少年育成等の分野において、相互に連携を強化し、横浜における市民サービスの向上を目的として『地域活性化に関する包括連携協定』を締結しました。

日本KFCホールディングス株式会社は、本年2月27日(月)に本社を横浜アイマークプレイス(西区みなとみらい4-4-5)に移転するにあたり、横浜市と「幅広い分野で連携関係を築き、地域貢献活動を行いたい」と、共創フロント※に提案を実施。本日の包括連携協定締結へ至りました。
なお、日本KFCホールディングス株式会社が自治体と包括的な連携協定を締結するのは、今回が初めてであり、横浜市も、外食業界との包括連携は初めてとなります。

新本社内のミュージアム&カフェ

※共創フロントとは

行政と民間が互いに対話を進め、新たな事業機会の創出と社会的課題の解決に取り組むために、横浜市が設置した相談・提案受付窓口です。
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/kyoso/front/

【地域活性化に関する包括連携協定の対象分野】

以下の6分野について連携します。
1.シティプロモーション・観光振興に関すること
2.食育・地産地消に関すること
3.こども・青少年の育成に関すること
4.障害者・高齢者支援に関すること
5.環境保全の推進に関すること
6.その他地域社会の活性化及び市民サービス向上に関すること

【協定に基づく、主な取り組み内容】

■こども・青少年の育成に関すること
◎児童虐待防止(オレンジリボンキャンペーン展開)に関すること
横浜市内のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)42店舗にて、毎月5日(子供虐待防止推進の日)に児童虐待防止のリーフレットを配布します。また、11月(児童虐待防止推進月間)には、店頭の立像にオレンジリボンをかけ、店内にはポスターを掲出するキャンペーン活動を実施します。横浜市こども虐待防止のシンボルキャラクター「キャッピー」とKFC創業者カーネル・サンダースの"コラボぬり絵"を置くなど、幅広く児童虐待防止の啓発に協力します。

キャッピー

■食育・地産地消に関すること
◎ 食育に関する連携
商品開発施設"カーネルキッチン"で「オリジナルチキン」の調理体験を通じた食育や、カーネル・サンダースの仕事に取り組む姿勢などをテーマに、学校とも連携した出張授業を開催する予定です。また、『カーネル・サンダースの手記』(非売品)を、市内図書館等に寄贈します。
◎ 横浜食材を使用したメニューの開発
地産地消の推進のため、今後は横浜食材を使用したメニューの開発も検討していく予定です。

『カーネル・サンダースの手記』

■シティプロモーション・観光振興に関すること
◎ 商品開発施設"カーネルキッチン"を活用した連携
(修学旅行生の受入れ、子どもたちの調理体験等)
"カーネルキッチン"を活用し、本社見学や調理体験を実施。
横浜に来た修学旅行生や市内各校をはじめ、多くの方を受け入れていく
予定です。(事前申込み。日程応相談。)
◎ 横浜限定タンブラー発売・横浜限定パッケージデザイン
横浜の景観・ブランドスローガン、カーネル・サンダースがコラボしたデザインのタンブラーを期間・数量限定で発売します。また、持ち帰り用のポリ袋のパッケージも、みなと横浜の風景をデザインに取り入れます。横浜市内のKFC42店舗限定で実施予定です。
◎ 横浜限定メニューの開発・販売
横浜でしか味わうことのできない限定メニューを開発、販売します。

① 横浜市内KFC店舗限定「横浜ツイスター」
骨なし皮なしの「カーネルクリスピー」と生野菜を、トルティーヤで包んだ人気のラップメニューで、横浜をイメージした中華風の油淋鶏ソースでおいしく仕上げました。横浜市内のKFC42店舗限定で、4月20日から発売予定。

② KFC横浜スタジアム店限定 「横浜ベイ丼」
横浜スタジアムでしか味わうことのできない、KFCの丼メニュー。中華風の油淋鶏ソースがチキンとご飯においしくからまります。
4月4日の横浜スタジアムでのプロ野球公式戦開幕試合に合わせて発売予定。

調理体験風景

横浜限定タンブラー

横浜ツイスター

横浜ベイ丼

■その他
◎ドッジボール決勝大会への協賛 (2017年2月11日に実施)
第6回横浜市放課後事業合同ドッジボール決勝大会において、参加者(615名)にプリペイド機能を持つ「KFC CARD」※1を配布。さらに、優勝チームをカーネルキッチンでの調理体験へご招待(3月20日開催予定)しました。
※1 「KFC CARD」:バリューをチャージして繰り返し利用できる、チャージ機能付きのハウスプリペイドカードで、全国のKFC店舗で発行、KFCの全メニューの購入時に利用できます。

◎障害者就労支援に関すること
日本KFCホールディングスグループでは、すでに知的障害者雇用を進めていますが、今後、身体障害者を含めた多様な障害者雇用を更に促進していくために、横浜市と連携して、社内の開かれた風土醸成を進めていきます。

◎認知症サポートに関すること
横浜市認知症高齢者等SOSネットワーク※2の取組に賛同し、認知症の方の見守り活動に協力します。
※2「SOSネットワーク」:認知症高齢者等が行方不明になった時の早期発見や地域における見守り等を目的とした関係機関や関係者によるネットワーク。
その他、今回の協定締結を契機として、横浜市と日本KFCホールディングス株式会社が相互に対話を重ね連携しながら、より多くの事業などを実施していけるよう、幅広い取組みを進めます。
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