INTERVIEW

上田 洋

Hiroshi Ueda

物流・購買部 チキン購買課 2005 年入社

KFC の根幹「物流・購買部」

物流・購買部では主にチキン商材の調達と需給の管理を行っています。この部署はKFC の根幹。店舗で使用するチキンを全 部国内産にしているので、国内でしか調達できません。1 年間で約3 万トン、2 億羽分のチキンが必要で、いかに量を確保 するか、商品化していくかが重要となっています。全国に9 か所出荷のデポがあり、欠品しないように、作りすぎないよう にしています。安全・安心という観点から国内産を使用しているので、制限もリスクもある中、コントロールしていくのは とても大変ですが、重要です。


5 部署を渡り歩き、KFC の魅力に沢山触れた

これまで営業、人事企画、経営企画、人財採用、物流・購買部と5 部署を経験してきたので、飽きずにやってこれたと思っ ています(笑)。あと尊敬できる人がいるというのも大きいですね。2 店舗目に配属された時の女性店長は、自分にも、相手 にも厳しいタイプでしたので、パートナーさんもプライドを持って仕事をしていました。コミュニケーションの大切さ、人 間関係をどう構築していくかを体現してくれていたので、仕事に行き詰っていた当時の私も壁を乗り越えれたと思っていま す。同じ物流・購買部の上司も、無理だと諦めがちな難しい仕事でも、すぐに決断せずにどうすればできるか、誰の為にや るのかを体現されている人です。懐に入るのもうまいので、沢山見習いたいことがあります。
会社も風通しがいいです。部署の壁が一切なくてワンフロアなので、電話をしなくても直接コミュニケーションが取れるか ら社内電話が減りました。当然意見が衝突したりすることもありますが(笑)。
今は、自分が任されている商材、商品、取引先があって、色々な軸で細分化されています。何事もなく在庫がつながった時 に自分の読み通りいったっていう楽しさがありますね。チキン購買課は6 人で、小さなチームですが皆仲が良いです。それ ぞれ違う仕事をしていますが、連携して仕事をしていくのが楽しいです。

やっぱり「お店」

自分の根本となっているのはやはり「お店」ですね。今の部署でも現場を知っている、 知らないはとても大きいです。専門性は後から学べますが、KFC の基本となる現場を 経験していないとどの部署に行っても上手くいかないと思います。
もしまた店長を任されるのでしたら、お客様がまた来たいと思ってもらえるお店にし たいですね。そこで働いている人たちも楽しく仕事をして目標を達成する。店長時代 は店舗という小さな世界から見ていたので、本社・本部は心理的に距離感がありました。 しかし実際に本社勤務になってみたら壁はないので、次は打破できれば一番いいと思っ ています。本部を知っている方が店舗で輝けると思っています。