【日本初公開】カーネル・サンダースの名刺の復刻デザインカードでお客さまをお迎え!9月9日(木)~期間・数量限定
カーネルが経験した約30の職業から転機となった4種を厳選

2021/09/02
ブランド情報

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、創業者カーネル・サンダースの誕生日である「カーネルズ・デー」に、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)の店舗において、カーネルが実際に使っていた名刺の復刻デザインカードをご用意してお客さまをお迎えします。

カーネルの名刺カード

「カーネルの名刺カード(表面)」イメージ

日本KFCはカーネルの誕生日である9月9日を「カーネルズ・デー」と名付け、お客さまに心を込めてお食事を提供し、ご満足いただけることへの喜びを再確認する日としています。それが叶うのは、カーネルが唯一無二の商品「オリジナルチキン」を世に送り出してくれたから。

 

カーネルが「オリジナルチキン」を編み出したのは今から80余年前、当時50歳のこと。来る日も来る日も試作をくり返し、レシピの完成までに10年もの歳月を費やしたといいます。カーネルの人生は決して順風満帆ではなく、むしろ苦難の連続。65歳でケンタッキーフライドチキンコーポレーションを起業するまで、生涯で約30もの職業を経験しました。

幾多の職業を経験するなかで、カーネルは“やるならベストを尽くす”ことを徹底してきました。おいしさへの追求、お客さまをもてなすことへのこだわり、共に働く仲間の指導と称賛。その全てが、今のKFCに受け継がれています。

 

本年の「カーネルズ・デー」は、カーネル・サンダースのDNAを受け継ぐ従業員が「カーネルの名刺カード」をお配りして、日頃の感謝をお伝えします。表面の4種の職業が何かは、カードをもらうまでのお楽しみ。裏面では、カーネルが遺した“勇気づけられる言葉”をご紹介しています。ぜひ、カーネルがフライドチキンに込めた熱い想いを感じてください。

【カーネルの名刺カード】

 

■配布期間

 2021年9月9日(木)~12日(日)
 全国のKFC店舗
 ※一部、配布しない店舗あり。
 ※各自治体の方針に従い、営業時間の変更または休業する店舗もあります。