京都府で初の取り組み!
KFCがこども食堂等への食材提供支援を開始
~地域とともに、子どもたちへ笑顔を~

2026/01/23
ブランド情報

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:遠藤 久、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、京都府内で初めて、こども食堂等への調理済み食材提供支援を開始しました。本取り組みは、京都府内でケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗を運営するフランチャイズ加盟企業、株式会社ウタシカン(代表取締役:西尾 明、本社:京都府 京都市、以下:ウタシカン)と連携し、空き家バンク京都 子ども食堂 (代表:鈴木 一輝)、ハピネス子ども食堂(代表:宇野 明香)、ま~んぷくこども食堂(代表:大藪 昌子)の3団体を支援するものです。地域の子どもたちに、安全でおいしい食事を届けることを目的としています。
本活動は、2019年11月に横浜市でスタートし、現在では全国19県へと取り組みの輪を広げています。
※2026年1月末時点

■実施背景
京都市内でこども食堂を運営する「空き家バンク京都 子ども食堂」から食材提供に関する要望をいただいたことをきっかけに、京都市社会福祉協議会の紹介を通じて、地域のこども食堂への支援ニーズを確認しました。さらに、ウタシカンからも以前より「地域の子どもたちを支える取り組みをKFCとともに実施したい」というご相談をいただいており、双方の想いが一致したことから、3団体のこども食堂と連携した支援の枠組みを構築しました。

■取り組み概要
提供開始日:2025年10月
提供食材:「オリジナルチキン」「骨なしケンタッキー」
実施店舗:KFC東寺店/KFCイオン洛南店(ウタシカン運営)

(左)KFC東寺店(京都府京都市)、(右)KFCイオン洛南店(京都府京都市)

(左)KFC東寺店(京都府京都市)、(右)KFCイオン洛南店(京都府京都市)

■支援の仕組み
提供対象となる「オリジナルチキン」と「⾻なしケンタッキー」は、KFC店舗で丁寧に手づくり調理された後、閉店時ルールに従って凍結保管されます。運営団体の要請に応じて物流ステーションに配送され、そこから各こども⾷堂等へ届けられます。すべての工程で適切な冷凍管理を徹底し、⾻の除去と加熱調理を経て、安全な状態で提供されます。

(左・中央)店舗従業員が、こども食堂向けに食材を凍結保管する様子、(右)運営団体へ食材を引き渡す際の様子

(左・中央)店舗従業員が、こども食堂向けに食材を凍結保管する様子、(右)運営団体へ食材を引き渡す際の様子

■提供メニュー例
KFCが提供した食材を活用し、こども食堂で提供されたメニューの一例です。

提供メニュー

提供メニュー

■関係者コメント
・空き家バンク京都 子ども食堂 代表 鈴木 一輝 氏
今回のご支援により、子どもたちに「特別な食事の時間」と「大切にされている」という実感を届けることができます。
食を通じて生まれる笑顔や会話は、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりにつながり、日常の中に前向きな気持ちを育む大切な機会です。
本取り組みが、地域や企業の皆さまとともに子どもたちを見守る輪を広げ、地域全体で支え合う関係づくりにつながっていくことを願っています。

・株式会社ウタシカン イオン洛南店 店長代行 正木 貴勢 氏
地域活動に貢献できることを、一従業員として大変嬉しく感じております。
本取り組みを通じて、地域の皆さまや子どもたちとのつながりを実感しています。
閉店時のルールを遵守し、品質管理に十分配慮したうえで、安全・安心な商品をお届けできるよう、スタッフ一同努めてまいります。

■今後の展望
日本KFCは今後、フランチャイズ加盟企業や地域団体との連携をさらに強化し、こども食堂等への食材提供支援を継続してまいります。地域社会とのつながりを大切にしながら、店舗を拠点とした支援の輪を広げ、人と人をつなぐ絆を育む取り組みとして、より多くの人が食を通じて心豊かに暮らすことができる社会の実現に貢献できればと考えています。

■関連リンク
KFCのサステナビリティ活動
空き家バンク京都 子ども食堂
ハピネス子ども食堂
ま~んぷくこども食堂
株式会社ウタシカン