宇佐美鉱油、こども食堂等への食材提供支援を開始
愛知県内で支援の輪がさらに拡大!
~フードバンク愛知と連携し、県内10店舗から地域の子どもたちに「おいしい笑顔」を~
- 2026/08/25
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日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:名嶋 篤史、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、愛知県内でKFC店舗を運営するフランチャイズ加盟店(以下:加盟店)の株式会社宇佐美鉱油(代表取締役社長:宇佐美 智也、本社:愛知県津島市、以下:宇佐美鉱油」)が、認定NPO法人フードバンク愛知(理事長:宮尾 久子、所在地:愛知県北名古屋市、以下:フードバンク愛知)と連携し、県内のこども食堂等への調理済み食材の提供支援を2026年6月から開始したことをお知らせします。
本取り組みでは、宇佐美鉱油が運営する愛知県内のKFC10店舗から提供される「オリジナルチキン」および「骨なしケンタッキー」を、フードバンク愛知を通じて地域のこども食堂等へ届けます。チキンを安全かつ継続的に届けるため、提供店舗、フードバンク愛知および調理を担うこども食堂等が、それぞれ適切な衛生管理を徹底したうえで食材として提供します。
愛知県内では2025年7月に本活動が開始され、このたびの宇佐美鉱油の参画により、KFC加盟店としては県内3社目の参加となります。これにより、県内のこども食堂等への支援の輪がさらに広がります。なお、日本KFCによる本活動は2019年11月に横浜市で開始し、2026年8月時点で21都府県に展開しています。
■取り組みの背景
全国のこども食堂は年々増加しており、2025年度には1万2,602カ所(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ調べ)に達し、公立小学校・義務教育学校数(1万8,545校)の約7割に迫る規模となっています。一方、物価高騰の影響を受け、運営団体からは「子どもたちに温かく栄養のある食事を届け続けたい」という声が、これまで以上に寄せられています。[出典:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「2025年度こども食堂全国箇所数調査」]
こうした状況の中、フードバンク愛知から食材提供に関する要望を受けたことをきっかけに、地域のこども食堂における支援ニーズを確認しました。また、宇佐美鉱油からも、以前より「地域の子どもたちを支える取り組みをKFCで実施したい」との意向が寄せられていました。地域を支えたいという双方の思いが重なり、フードバンク愛知と連携した支援の仕組みを構築するに至りました。
■取り組み概要
開始時期:2026年6月
提供食材:「オリジナルチキン」「骨なしケンタッキー」
連携団体:認定NPO法人フードバンク愛知
支援企業:株式会社宇佐美鉱油
実施店舗:宇佐美鉱油が運営する愛知県内のKFC10店舗
対象店舗:KFC津島店/KFC稲沢店/KFCテラッセ納屋橋店/KFC本山店/KFCピアゴ植田店/KFCデリスクエア今池店/KFC豊橋店/KFCアピタ向山店/KFC名古屋平田店/KFC名古屋栄セントラルパーク店
左からKFCテラッセ納屋橋店、KFCアピタ向山店
左からKFC名古屋平田店、KFC稲沢店
■支援の仕組み
提供対象となる「オリジナルチキン」と「骨なしケンタッキー」は、KFC店舗でひとつひとつ丁寧に手づくりで調理した後、閉店時の社内ルールに従って速やかに冷凍保管し、運営団体からの要請に応じて各こども食堂等へ届けます。KFCでは、閉店時に残った、まだおいしく食べられるチキンを食の支援を必要とするこども食堂等へ届けるため、店舗、NPO法人等の連携団体およびこども食堂等が、それぞれ適切な衛生管理を行い、安全性を確保したうえで調理済み商品を提供する仕組みを構築しました。
■提供メニュー例
KFCが提供した食材を活用し、こども食堂で調理・提供されたメニューの一例です。
■関係者コメント
株式会社宇佐美鉱油 KFCデリスクエア今池店 店長 江口 茜 氏
KFCとこども食堂との取り組みを通じて、地域の子どもたちに温かい食事と安心して過ごせる場を届けることができ、企業として大変意義のある社会貢献活動となりました。また、地域とのつながりを深めるとともに、従業員一人ひとりが自らの社会的役割を実感する貴重な機会にもなりました。今後も地域社会に寄り添い、継続的な社会貢献活動に取り組んでまいります。
認定NPO法人フードバンク愛知 理事長 宮尾 久子 氏
このたび、株式会社宇佐美鉱油さま、日本KFCさまと連携し、地域の子どもたちへ温かい食事を届ける取り組みを開始できることを、大変うれしく思います。食を通じた支援は、子どもたちの健やかな成長を支えるだけでなく、地域とのつながりや安心できる居場所づくりにもつながります。この取り組みが、こども食堂を支える皆さまの力となり、多くの子どもたちの笑顔につながることを願っています。今後も企業、地域、支援団体が連携し、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に向けて取り組んでまいります。このたびのお力添えに、心より感謝申し上げます。
■今後の展望
日本KFCは今後も、加盟店や地域団体との連携をさらに強化し、こども食堂等への食材提供支援を継続してまいります。店舗を拠点とした支援の輪を広げ、人と人との絆を育みながら、より多くの方が食を通じて心豊かに暮らすことのできる社会の実現に貢献してまいります。
■支援企業
株式会社宇佐美鉱油 URL:https://usami-net.com/
KFC運営店舗数:計22店舗(愛知県11店舗、茨城県3店舗、埼玉県3店舗、千葉県3店舗、岐阜県2店舗) ※2026年8月時点
社会貢献活動ページ: https://usami-net.com/content/csr/contribution/
■支援団体
・認定特定非営利活動法人フードバンク愛知 URL:https://foodbank-aichi.org/