[平成20年8月12日]  ピザハット

「MOTTAINAI」運動の一環として、ダム堆砂の有効活用に協力
3Rに取り組むピザハット、ダムの土とバジルの種を配布
~北海道のダム堆砂でスイートバジルを育てよう~


「ダムの土」
写真はイメージです。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区、以下日本 KFC)が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」では、本年8月11日(月)~8月31日(日)の期間、商品をお持ち帰りのお客様でご希望の方に、北海道のダム堆砂にスイートバジルの種をセットし、ガーデニング用土として配布します。
※各店ともなくなり次第、終了します。

今回、配布するのは、北海道の尾白利加ダムにたまったダム堆砂とスイートバジルの種を、手軽にお持ち帰りいただけるよう、紙製のカップ型容器に入れたものです。ダム堆砂は貯水能力を低下させ、コンクリートを傷めるとして全国的に問題となっており、採取や採取後の廃棄場所確保などが困難になっています。しかし、堆砂は天然の有機成分を豊富に含む栄養たっぷりの土で、実際に畑や田の土としても使用されています。

ピザハットでは、3R(Reduce=リデュース:ごみ減量、Reuse=リユース:再利用、Recycle=リサイクル:再資源化)を目指して環境活動に取り組み、これまで、健全な森林を守るための間伐、富士山樹海のゴミ拾い、ゴルフ場跡地への植林などのボランティア活動を展開しています。昨年からは、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが提唱する「MOTTAINAI」運動に賛同し、オリジナルの「MOTTAINAIふろしき」の普及活動を展開、また、ダム堆砂を配布して有効活用していただく活動を昨年に実施しました。

今回は、昨年に引き続き、NPO法人農地トラスト(本部:北海道)のご協力のもと、土質検査を行ったダム堆砂とスイートバジルの種を、商品お持ち帰りのお客様でご希望の方に配布し、環境活動に関心をお持ちいただくと同時に、ピザのトッピングにも使えるバジルを育てながら土に親しむ楽しさを体験いただこうと考えています。日本KFCでは、今回の取り組みで、尾白利加ダムの堆砂が有効利用いただけると見込んでいます。
ピザハットでは、今後も、お客様に楽しみながら一緒に活動いただける環境活動に取り組んでまいります。

ピザハットから 天然有機成分たっぷり「ダムの土とスイートバジルの種」を配布
配布期間 2008年8月11日(月)~8月31日(日)
※各店ともなくなり次第、終了します。
配布店舗 全国のピザハットチェーン
※一部、配布しない店舗があります。
配布内容 ダムの土とスイートバジルの種(紙製カップ型容器入り)NPO法人農地トラストのご協力のもと、土質検査を行ったダムの土とスイートバジルの種を、商品お持ち帰りのお客様でご希望の方に、無償で配布します。
環境活動に関心をお持ちいただくと同時に、ピザのトッピングにも使えるバジルを育てながら土に親しむ楽しさも体験いただこうと考えています。今回の取り組みは、昨年に引き続き、第2回目となります。

天然の有機成分を豊富に含む栄養たっぷりの北海道のダム堆砂は、実際に畑や田の土としても使用されており、ピザハットでは本年7月、ダムの土を使った北海道の畑に北海道、関東、関西の親子をご招待し、食育活動のひとつとして農場体験ツアーを実施しました。
「MOTTAINAI」運動

2004年にアフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞したケニア前環境副大臣のワンガリ・マータイさんが「もったいない」という言葉に共鳴し、「環境保全のキーワードとして世界の共通語にしよう」と提唱したことから始まった運動で、3R(Reduce=リデュース:ごみ減量、Reuse=リユース:再利用、Recycle=リサイクル:再資源化)を柱に資源の有効利用を呼び掛け、持続可能な社会の実現と循環型社会の構築を目指すものです。

 
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