[平成21年6月25日]  ケンタッキーフライドチキン

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社
第36回「チキン感謝祭」開催
西日本:6月25日(木)住吉大社(大阪府大阪市住吉区)
東日本:6月5日(金)東伏見稲荷神社(東京都西東京市)
~保存作業を終えた「おかえり!カーネル立像」が
西日本の「チキン感謝祭」神事に急遽参加~

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区、以下日本KFC)では、6月25日(木)、大阪の住吉大社にて、日本KFCの祭事「チキン感謝祭」を執り行います。
「チキン感謝祭」は、日本KFCが毎年、鶏への感謝と供養のため、東日本の関係者は東京(東伏見稲荷神社)、西日本の関係者は大阪(住吉大社)に、それぞれ一堂に会し執り行う祭事で、本年で第36回となります。

住吉大社での「チキン感謝祭」神事には、本年3月に大阪道頓堀川で発見された「おかえり!カーネル」立像が保存作業を終えて初めて公の場に姿を現し、祭事に参列します。「おかえり!カーネル」とは、無事に帰還できた幸運を感謝すると同時に、通常の立像と区別できるよう、弊社が名付けたものです。
立像は、発見された当時の姿をそのまま保存するため、本年4月より特定非営利活動法人(NPO法人)文化財保存支援機構に保存作業をお願いしておりましたが、このたび無事作業を終えることが出来たため、急遽、西日本の「チキン感謝祭」への参列を決定しました。あらためて、道頓堀川より引き上げていただいた大阪市関係者の皆様、保存作業にあたっていただいた文化財保存支援機構の皆様、そして、ともに発見を喜び応援してくださった大阪をはじめとする全国の皆様のおかげと考えています。
なお、立像はこの後、道頓堀川より引き上げていただいた大阪市への感謝の意を表し、本年8月より開催される「水都大阪2009」への参加を検討しています。

第36回 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社「チキン感謝祭」概要

<西日本>
開催日:2009年6月25日(木)
開催場所:住吉大社(大阪府大阪市住吉区)

<東日本>
開催日:2009年6月5日(金)
開催場所:東伏見稲荷神社(東京都西東京市)

「チキン感謝祭」とは
1974年から毎年、日本のKFC関係者が一堂に会して、鶏への感謝と供養のために執り行っている祭事です。 東日本は東京・東伏見稲荷神社、西日本は大阪・住吉大社に会して実施、本年で36回目となりました。 KFCでは、おいしく安全で健康的なチキンをお客様にご提供するために、たくさんの関係者が日々、情熱をもって 取り組んでいます。大事に育て、丁寧にカットし、安全に店舗に届け、1ピースずつ丁寧に手づくり調理するKFCの「オリジナルチキン」は、1羽1羽、大切に取り扱われて、おいしいフライドチキンとなっているのです。

西日本の「チキン感謝祭」に出席!保存作業を終えた
「おかえり!カーネル」立像の概要
身長 173cm(台座は別途5cm)
重量 上半身7.4kg、下半身3.4kg ※台座含まず
保存方法 現状保存を旨とし、これ以上の劣化を促進しないことを目的に保存処理を実施。具体的な作業としては、堆積した泥を洗浄し、表面の剥落止めを中心に処理。ただし歴史的経緯を残すため、また素材への影響を考え、あえて過剰な洗浄は行っておりません。また、一時的な移動と展示に耐えられるよう補助具を作成しています。
作業期間 約2ヶ月(2009年4月~6月)
保存作業担当 NPO法人 文化財保存支援機構
「カーネル・サンダース立像」について

<カーネル立像と阪神タイガースの物語>
阪神タイガースが優勝を果たした1985年、道頓堀店(当時)の店頭に設置していたカーネル立像が、熱狂した阪神ファンの人達によって胴上げされ、戎橋から道頓堀川に投げ込まれるということがありました。これは、優勝に大きく貢献したバース選手に見立てて胴上げされたものでした。両者の共通点は米国人であることとヒゲだけでしたが・・・。現在、KFCは阪神甲子園店、ダイエー甲子園店とあわせ、甲子園球場を中心としたエリアに3店舗があります。

<カーネル・サンダース立像は日本出身!>
日本で立像が登場したのは1971年頃のこと。原型はカナダの、あるフランチャイズ店がイベントのために作ったもの。 それを、たまたま訪れた日本の幹部が面白いアイデイアだと考えて持ち帰りました。フライドチキンという言葉も、まだなじみがなく、骨つきの鶏を手で食べるという風習もなかった当時の日本では、まったく無名のKFC。なんとか認知していただこうと考えて、店頭に置くようになりました。
新たに製造した立像をお店に置くようにしたのは、日本独自のスタイルです。
やがて、アジア各国にKFCができる際、日本のスタッフが応援に出かけたことから、立像を持ち込み、以後、アジアを中心に立像を置く国がふえてきました。

<立像は、カーネルが60才のときの姿>
立像はカーネル・サンダースほぼ等身大です。立像の身長は173cm、重量は26kg。ちなみにモデルとなった60才当時のカーネルは180cm、90kgあったそうです。

<立像の眼鏡は本物!>
本物の老眼鏡です。度数は3.25。型は、眼鏡の産地として世界的にも有名な、福井県鯖江で作られたものだそうです。

 
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