【作品紹介】
全国140店舗で従業員手づくりの
鎧・兜を着せた「武者カーネル」が登場！
～地域のお客さまとともに笑顔で、元気に～

日本KFCホールディングスグループ（以下：日本KFC）の日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長：判治 孝之、本社：神奈川県横浜市)は、4月29日(土)からケンタッキーフライドチキン(以下：KFC)の店頭で、「武者カーネル」を展示しました。

※全国140店舗143作品の武者カーネルはこちらからご覧いただけます。

KFCでは毎年、端午の節句にあわせ、店頭のカーネル立像に鎧・兜を着せた「武者カーネル」を展示しお客さまをお迎えしています。
お客さまに喜んでいただきたい！ そんな想いから各店舗従業員が一体となってアイデアを出し合うことからスタート。店舗で出る段ボールなどの廃材を活用して、鎧・兜のデザインやパーツの大きさ形など細部にまでこだわり制作します。今年は全国140店舗が制作にあたり、オリジナルの作品を完成させました。(現在、展示は終了しております)
KFCの創業者であるカーネル・サンダースは、「地域のお客さまは家族」として、地域のために力を尽くしたといいます。今年で39回目となる伝統的な地域活動「武者カーネル」。日本KFCは、カーネル・サンダースの想いを受け継ぎ、地域のお客さまと店舗従業員がともに笑顔で元気になれる「武者カーネル」を、今後も続けてまいります。ぜひ、毎年楽しみにお待ちください。

■武者カーネル制作イベント
4月30日(日)横浜市内のお子さまを集め、ゴールデンウイークの特別企画として初めて、横浜本社で「武者カーネル制作イベント」を実施いたしました。今後も地域のお客さまに楽しんでいただけるイベント開催を引き続き行ってまいります。