[平成20年1月30日]  ケンタッキーフライドチキン

80年の歴史をもつ「野球の聖地」のリニューアルを祝し
3月22日、阪神甲子園球場にカーネル・サンダース参上!
「ケンタッキーフライドチキン甲子園球場店」 オープン
~阪神タイガースと縁の深いカーネル立像も設置~


写真「KFC甲子園球場店イメージ」
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区 以下:日本KFC)では、大規模なリニューアルを行って、3月22日にオープンする阪神甲子園球場内に、ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)甲子園球場店を出店します。新装となる球場内の内野エリア2階に出店し、年間約100日間の試合・催事開催時に来場するお客様のお食事需要にお応えします。

阪神甲子園球場は、大正13年(1924年)開設の歴史ある球場で、高校野球の開催球場として、また、プロ野球・阪神タイガースのフランチャイズ球場としての二つの顔をもちます。昨年10月からの大規模なリニューアルを経て3月22日、第80回高校野球選抜大会開催にあわせてオープンします。
KFCでは、1985年に阪神タイガースが優勝した際、店頭に設置しているカーネル立像をバース選手に見立てたファンが道頓堀川に向けて胴上げし投げ込んだという縁から、阪神甲子園球場を中心とする阪神地区の店舗では、阪神タイガースを応援するキャンペーンなどを行ってきました。今回は球場内に客席をもつ店舗として出店することとなり、カーネル立像も設置して、野球ファンを始めとするお客様に親しんでいただきたいと考えています。また、当店だけのオリジナルメニューも発売する予定です。

KFC阪神甲子園球場内店 店舗概要
店舗名 「ケンタッキーフライドチキン甲子園球場店」
※内野エリア2階
オープン日 2008年3月22日(土)
※野球などの試合、祭事開催日のみ開店となります。
営業時間 球場開場時間に拠る
店舗面積 内野エリア2階138㎡(約25席)
カーネル立像と阪神タイガースの物語

写真「カーネル立像」
阪神タイガースが優勝を果たした1985年、道頓堀店(当時)の店頭に設置していたカーネル立像が、熱狂した阪神ファンの人達によって胴上げされ、戎橋から道頓堀川に投げ込まるということがありました。これは、優勝に大きく貢献したバース選手に見立てて胴上げされたものでした。両者の共通点は米国人であることとヒゲだけでしたが。店舗周辺は、優勝の喜びに沸く人達で埋め尽くされており、店舗もお客様で賑わっていました。従業員は店頭の立像が通行の妨げになるのではと気にしていたものの、まさか持ち去られるとは思っていなかった為、一瞬にして胴上げされた時には大慌て。急いで、救出に向かいましたが、一寸の隙間もない人波のなか、胴上げされた立像はどんどんと遠ざかり、ついに追いつくことはできませんでした。それでも、必死に橋までたどり着いた時には、従業員のユニフォームはぼろぼろで、虚しく立像に別れを告げたのでした。その後、再びの優勝を願うファンの人達が、川の底をさらってカーネル立像の引揚げを試みたこともあったようですが、結局、カーネル立像は見つかりませんでした。KFCでは、カーネル立像はのんびりと海を渡って、バースさんの故郷であり、カーネルの故郷でもある米国にたどり着いているのではないかと考えるようになりました。その後、カーネル立像はファンの皆さんの集いに参加させていただいたこともあります。また、1998年6月5日に阪神甲子園駅のそば、球場入口前に店舗がオープンした際には、立像の除幕式を開催し、たくさんのお客様に親しんでいただきました。現在、ダイエー甲子園店とあわせ2店舗がありますが、3月には念願の球場内に立つことができることをカーネル立像も喜んでいます。お客様と一緒にゲームを応援し、楽しく親しんでいただければと考えています。1985年の逸話を機に、ほぼ全店で立像を固定するようになりましたが、当店では、お客様の安全を第一と考え、混み方によってはカウンター内に立像を入れるなど状況にあわせて設置場所を変える予定です。
 
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