[平成20年8月12日]  ピザハット

ピザハット「北海道ふらの 森を育てよう!親子でエコツアー」
~大自然に囲まれた北海道で農業体験や植樹など、
自然とふれあうツアーに58名が参加~


「ピザハットファーム」
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区、以下日本 KFC)が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」では、社会・環境活動への取り組みの一環として、7月に北海道で親子で農業や植樹を体験していただく「北海道ふらの 森を育てよう!親子でエコツアー」を開催し、期間中に28組58名の親子をご招待しました。7月19日(土)は、北海道札幌の親子18組36名様が、また、7月20日(日)~22日(火)は二泊三日で関東および関西近郊の親子10組22名様が参加しました。

農業体験の舞台は、「ダムの土」を使った農園「ピザハットファーム」(北海道雨竜町)です。参加した親子は、草取りをしたり、鍬を使って土を盛るなどの作業で快い汗をかいた後は、雨竜町で収穫された米や野菜でバーベキューを楽しみ、「ダムの土」を使って育てた野菜の旨みをたっぷりと味わいました。
植樹は、富良野自然塾が実施している、ゴルフ場跡地を元の森に返すというプロジェクトに参加して行いました。富良野演劇工場近くの森から採取した種や苗を育苗地で2~3年ほど育成し、カミネッコン(専用ポット)へ移し変えた後、3本1組で植樹します。今回は、森で種や苗を採取して育苗地に移したり、育苗地で生育した苗をゴルフ場跡地に植樹しました。
ツアー中、富良野GROUP公演「ニングル」も観劇し、自然をより身近に感じ考える内容となりました。
さらに、二泊三日で参加した関東の親子は、青空のもとで風の音や日の光を感じながら、森が人類に必要であることをレクチャーする「緑の教室」、視覚を閉ざしてさまざまな素材の上を、裸足で歩き感じる「裸足の道」、直径1メートルの地球オブジェを使い、地球の仕組みなどを説明する「石の地球」の3つのプログラムに参加しました。
ピザハットでは今後も、自然体験を通じて親子の絆を深めつつ自然の大切さを体感できる機会をご提供してまいります。

「北海道ふらの 森を育てよう!親子でエコツアー」実施概要
開催日 2008年7月19日(土) 北海道札幌地区から参加
2008年7月20(日)~22日(月) 関東および関西近郊から参加
開催場所 北海道雨竜町、富良野市近郊
参加人数 北海道札幌からの参加者:18組36名
関東および関西近郊からの参加者:10組22名
ピザハットファーム
周辺にゴルフ場や工場がなく、除草剤や工業用水などが混じらない安全な水を蓄えている尾白利加ダムの土を使った農園です。
ダムの底には、落ち葉などの栄養分を多く含んだ土が毎年蓄積します。その栄養分を多く含む安全な土を混ぜて、本年5月より耕作しています。現在は、とうもろこし、ジャガイモ、かぼちゃを中心に栽培しています。
富良野自然塾

「森の教室」で学ぶ子供たち
ゴルフ場だったフィールドを元の森に返しながら、その中に設置した環境育成施設のプログラムで、さまざまな体験型学習を行い、また、植樹とそれに関連した作業を体験します。
芝をはがし、様々な工夫をしながら森の再生を目指す「植樹」、近隣の森で採取した植生にあう種や苗を育成する「育苗」、自然について体感しながら学ぶ「教室」があります。「教室」には、生育した苗を森が人類に必要であることをレクチャーする「緑の教室」、視覚を閉ざしさまざまな素材の上を裸足で歩き感じる「裸足の道」、直径1メートルの地球オブジェを使い、地球の仕組みなどを説明する「石の地球」、地球の歴史46億年を、460メートルの距離に置き換えて作られたオブジェの上を歩く「地球の道」などがあります。
富良野GROUP公演「ニングル」


ニングルの碑
脚本家・劇作家・演出家の倉本聡氏が、プロの脚本家と役者を育成する「富良野塾」を卒業したOB達の集団「富良野GROUP」が、1993年より公演している演劇です。本年は6月15日(日)~7月20日(日)の36日間公演しました。
物語は、北海道富良野岳の山裾に広がる原生林と、原生林に囲まれた開拓者の村「ピエベツ」を舞台に、目の前の豊かさを求め開発を進める村人たちと、森の妖精(こびと)「ニングル」の言葉を信じる人間の、地球の異常や人類の滅亡に危機感を訴えるお話です。

 
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