[平成22年4月26日]  ピザハット

ピザハット、国産米粉(コメコ)を使用した生地を 本年5月より全国の店舗で導入 ~「FOOD ACTION NIPPON『米粉倶楽部』」に賛同、 日本の食料自給率向上に協力~

国産米粉を使用した生地「ミニドッグ」
国産米粉を使用した生地
「ミニドッグ」
写真はイメージです。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区 以下:日本KFC)が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」では、国産米粉を使用したピザ生地4種類を、全国のピザハットチェーンで2010年5月より販売を開始します。
対象となる生地は、人気のソフト生地シリーズ3種「ミニドッグ」「チージーロールソフト」「プレミアムソフト」に、「ふっくらパンピザ」を加えた4種類です。
※一部店舗では4月下旬より導入します。
※一部導入しない店舗があります。


ピザハットでは、日本の食料自給率向上を目的とする国民運動「FOOD ACTION NIPPON」の活動の一つとして米粉の消費拡大に取り組んでいる「米粉倶楽部」の活動に賛同し、この度の国産米粉の導入を決定しました。
国産米粉を導入するにあたり、ピザハット独自の特徴ある生地のおいしさをそのまま保持した商品となることを最重要課題として、約3年前から米粉入り生地の開発に取り組んできました。また、安心安全を確保し、品質・量ともに安定して供給いただける産地を探してまいりましたが、その結果、新潟県胎内市で生産される「コシヒカリ」にたどりつきました。契約農家から仕入れた「コシヒカリ」を二段階製粉技術により製粉し、ピザハットのピザ生地として使うにふさわしい米粉が実現しました。
ピザハットは2009年9月に、日本の食料自給率向上に向けた国民運動「FOOD ACTION NIPPON」に賛同し、推進パートナーに加盟しました。今回、米粉を使用した生地を販売するにあたり、「FOOD ACTION NIPPON」の取り組みの一つである「米粉倶楽部」へも加入しました。

ピザハットでは、今回、米粉を使用したピザ生地の導入をきっかけとして、米粉使用の生地やサイド商品など商品化に向けた検討及び開発を考えております。さらに、このように生産者とお客様を結びつけることができるような商品開発に積極的に取り組んでまいります。

ピザハット「国産米粉を使用した生地」導入について
導入開始 2010年5月より
導入店舗 全国のピザハットチェーン
※一部店舗では4月下旬より導入します。
※一部導入しない店舗があります。
内容 国内産の米粉を、ピザ生地の原材料の一部として使用した商品を、全国のピザハットチェーンにおいて2010年5月より順次、発売します。
対象生地は、人気のソフト生地シリーズ3種「ミニドッグ」「チージーロールソフト」「プレミアムソフト」に、「ふっくらパンピザ」を加えた4種類です。
「FOOD ACTION NIPPON」について
FOOD ACTION NIPPON
世界規模で食料をとりまく環境が変化する中、国産農産物の消費拡大は、食料自給率向上を実現する有用な手段であると考えられてきています。そのためには、消費者の啓発と意識改革にとどまらず、「生産」「流通」「消費」のそれぞれの現場で問題意識を認識・共有し、消費者・企業・団体・地方公共団体など、国民が一体となって国産農産物の消費拡大を具体的に推し進めることが重要な課題となっています。これらの課題の実現を目的として、農林水産省は平成20年度より、「食料自給率向上に向けた国民運動推進事業」を立ち上げ、その基盤となる組織として「FOOD ACTION NIPPON推進本部」が発足しました。
米粉倶楽部について
米粉倶楽部
米粉倶楽部は、国産米粉の消費促進を拡大するため、食料自給率向上に向けた国民運動「FOOD ACTION NIPPON」の一環として、2009年10月に発足しました。米粉の生産・流通・消費に関わるさまざまな企業が一体となって、米粉を使ったレシピの開発や米粉使用製品に“米粉倶楽部”のロゴを付けることで、米粉の認知拡大を図り、消費量増大を通じて食料自給率向上につなげることを目的としています。
 
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