[平成22年6月9日]

ヤム・ブランズの飢餓救済プログラム
『World Hunger Relief Week(世界飢餓救済週間)』活動レポート
アジア太平洋地区のKFC、ピザハットの店長がWFPの支援対象国ラオスを訪問
日本からはKFC阪神甲子園店 松元店長が参加!

WFPの被支援地ラオスを訪問
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:渡辺 正夫、本社:東京都渋谷区、以下:日本KFC)では、2007年より、世界規模でヤム・ブランズが展開する飢餓救済プログラム「World Hunger Relief Week(世界飢餓救済週間)」に参画、日本国内のケンタッキーフライドチキン(以下KFC)及びピザハットのチェーンにて募金活動を展開しています。
現在、「世界飢餓救済週間」にご協力いただいた活動成果として、現地においてどのように支援が活用されているかを実際に見て、お客様をはじめご協力いただいた方々にお伝えすることを目的に、世界中のKFCやピザハットをはじめとするヤム・ブランズの各チェーンから、最も募金活動に協力した優秀店舗の店長が、WFP 国連世界食糧計画(以下、WFP)の支援対象国の訪問を実施しています。5月4日(火)~9日(日)の期間は、日本をはじめとするアジア太平洋地区の店長ら8名がラオスを訪問しました。
日本からは、KFC阪神甲子園店(兵庫県西宮市)の松元健志店長が代表として参加、ラオスの子ども達とふれあい、現地の視察を通じて「世界飢餓救済週間」の活動が大きく貢献している様子を見てきました。
支援対象国ラオスの子どもたちとKFC阪神甲子園店松元店長
「支援対象国ラオスの子どもたちと
KFC阪神甲子園店松元店長」
支援対象国ラオスの子どもたち
「支援対象国ラオスの子どもたち」
 
支援の現場をつぶさに視察した松元店長は、KFCやピザハットの活動に賛同し募金してくださった世界中の皆さまからの善意が、WFPを通じて、ラオスの貧困地域における飢餓の改善、学校給食プログラムによる子ども達の就学率向上や健康と栄養状態の改善に大きく貢献していることをレポートしています。
今後も、日本KFCでは「おいしさ、しあわせ創造企業」という企業理念のもと、食を通じての社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

アジア太平洋地区 WFPの支援対象国ラオス訪問の概要
期間 2010年5月4日(火)~5月9日(日)
訪問先 ラオス人民民主共和国
首都ビエンチャン郡 ルアンナムター県
参加者 アジア太平洋地区のKFC、ピザハットなどの代表店長6名、ならびに、ヤム・ブランズ職員2名
(参加店長:日本KFC、シンガポールKFC、マレーシア ピザハット、インドネシア ピザハット、インドネシア A&W、フィリピン タコベル)
日本からの参加者 KFC阪神甲子園店店長 松元 健志
松元店長のレポート
支援対象国ラオスの子どもたち
「KFCやピザハットの活動に賛同し募金してくださった世界中の皆さまからの善意が、WFPを通じて、ラオスの貧困地域における飢餓の改善、学校給食プログラムによる子ども達の就学率向上や健康と栄養状態の改善に大きく貢献している事を体感でき、平和づくりの原点を見た思いがします。特に、WFPの学校給食プログラムがあるからこそ学ぶ機会が得られる子ども達は多く、真剣に授業を受ける様子に感動しました。
現地の子ども達は、1冊の教科書、1本のものさしをグループで共有するなど、決して恵まれた環境ではありませんが、真剣に、笑顔で授業を受けていました。給食の際も、私たちが一人一人に手渡すと、「ありがとう」と言いながら受け取ってくれる明るい笑顔にはたいへん感激しました。
支援対象国ラオスの子どもたち
教育や食事に恵まれた環境の日本で育った私としては、衝撃さえ受けました。
日本では、当たり前のように自分だけの教科書や教材を使い、当たり前のように給食を食べ、さらに苦手な食べ物は残してしまうことがよくあります。でも、現地ではどれもみな、非常に貴重なものなのです。日本では小額の募金であっても、現地ではたくさんの援助をすることができます。あらためて、この事実を実感することができ、これからも広くお客様にもご協力をお願いしながら、地道に支援活動を続けていきたいという決意を新たにいたしました。
日本の皆さまの善意は確実に、困窮している人たちに届き活かされています。引き続きご支援くださいますようお願いいたします。」
「世界飢餓救済週間」特設サイト
http://japan.kfc.co.jp/wfp/index.html
支援対象国ラオスの子どもたち
<ご参考> 日本における2009年度
「World Hunger Relief Week(世界飢餓救済週間)」活動結果
2009年活動期間 2008年12月4日(木)から2009年12月3日(木)
募金/寄付金総額 24,464,548円
(2009年12月3日現在/クレジットカードによるインターネット募金は一部除外)
送金先 WFP 国連世界食糧計画
※2009年度の募金/寄付金総額につきましては、当社ホームページでもご報告いたしております。
なお、2009年12月4日以降の募金/寄付金につきましては、2010年度分に組み入れます。
※集まった募金は全て、日本におけるWFPの公式支援窓口である国連WFP協会を通じて、飢餓と貧困の撲滅に取り組む国連唯一の食糧支援機関であるWFP国連世界食糧計画へと送られます。
なお、募金/寄付金の用途は、主にアフリカ、アジア、ラテンアメリカなど、世界70ヵ国以上の開発途上国における食糧支援活動に使用されます。
<ご参考> アジア太平洋地区 WFPの支援対象国ラオス訪問の様子
支援対象国ラオスの子どもたち
支援対象国ラオスの子どもたち
支援対象国ラオスの子どもたち
(参考資料:「World Hunger Relief Week(世界飢餓救済週間)」の取り組み)
「World Hunger Relief Week(世界飢餓救済週間)」期間中に集められた募金/寄付金は、すべて認定NPO法人国連WFP協会に送金され、WFPがアフリカ、アジア、ラテンアメリカなど、世界約70カ国の開発途上国で行う食糧支援に充てられます。
 
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